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King & Prince平野紫耀と髙橋海人はまるで恋人同士?『honey』ヒット御礼舞台挨拶に平祐奈、高橋優ら登壇

2018年04月13日(金)配信

甘い“初恋”を描き、不良なのにピュアな主人公・鬼瀬のギャップが支持を集めた人気コミック「honey」が実写映画化され、全国公開中だ。赤く染めた髪と鋭い眼で不良と恐れられるが、実際は思いやりに溢れる料理上手な好青年である主人公・鬼瀬大雅を演じるのは、5月23日(水)にKing & Princeとして「シンデレラガール」でCDデビューを果たす平野紫耀。ヘタレな女子高生、小暮奈緒には平祐奈。奈緒と一緒に暮らす叔父の宗介役にシンガーソングライターの高橋優。そのほか横浜流星、水谷果穂、浅川梨奈、佐野岳ら多彩なキャストが集結している。このたび、本作のヒットを記念し、4月12日に東京・丸の内TOEIにてヒット御礼舞台挨拶が行われ、平野紫耀、平祐奈、高橋優が登壇した。本作の周囲からの反応について、主演を務めた平野はKing & Princeのメンバー髙橋海人から「いままで見た少女漫画映画の中で1位、2位を争う」と絶賛されたことや、自身の親から「久しぶりにキュンキュンした」とメールを受け取ったことを語り「(親世代のような)年上の女性にもキュンキュンしていただけてうれしいなと思いました」と笑顔でコメント。平は自身の祖母から「若い方にぜひ観てほしい映画」、周囲の大人の男性からは「男だけどキュンキュンしました」と告げられたことをうれしそうに語った。本作が映画初出演となる高橋優は、神徳監督との約束で公開後映画館で本作を鑑賞したことを明かし「隣に座った高校生ぐらいの男子2人組が観終わったあと『マジ泣いちゃった』と言っていてうれしかった!」とガッツポーズ。若い女性に限らず、幅広い世代に本作が受け入れられていることを皆で喜んだ。そんな本作に出演し、1年前の撮影からいままでで最も印象に残っていることを聞かれると、平野はクランクインの日に撮影をした劇中の冒頭のアクションシーンをピックアップ。「寒い日に雨を降らせて朝から夕方まで撮影していたので、凍えてしまった。でも、なかなかないシーンがとれたと思う」と、苦労の末に誕生した名シーンに想いを馳せる。平は3人での共演シーンを挙げ「港で奈緒が自分の想いを伝える大事なシーンだったし、撮影中に突然近くで花火が打ち上がったりして、人生ベスト3に入るぐらい驚いたり印象に残っています」と、偶然の出来事も含め忘れられないシーンになったことを明かした。高橋は、撮影初日から打ち解けられたという平野とのエピソードを挙げ「紫耀君にのどのケアについて聞かれたので、乾燥しないように寝る時に口に貼るテープをあげたら、その日の夜に実際に貼っているところを写真で送ってくれた。同じ男でも『かわいいなあ、こいつ!』という気持ちになりました」と、平野の人懐っこさに言及。撮影中には「ご兄弟は?」と質問したら「お経ですか?」と返されるなど、たびたび飛びだす平野“語録”を集めていたことも明かし、作品同様あたたかい雰囲気だった撮影現場を振り返った。さらに、この日はトークだけでなく、平野と高橋の「お弁当盛り付け対決」も実施。劇中では、平野演じる鬼瀬が奈緒に手作りのお弁当を渡したり、高橋演じる宗介が、カフェのマスターとしてオムライスを振舞うシーンが登場したりと、2人の“お料理男子”っぷりも話題に。そこで今回は平野と高橋がそれぞれ事前にお弁当の盛り付けに挑戦し、ステージで発表。映画の中でもふたりの手料理を堪能していた奈緒役の平と、会場に集まった観客で、どちらのお弁当を食べたいか審査することに。自身が演じた鬼瀬同様料理好きである平野は「冷蔵庫に素材が余っていたら、適当に作る感じ。得意料理は回鍋肉で、タレもイチから作ります。(メンバーの)髙橋海人にもよく振る舞っていて、おいしく食べてくれます」と、まるで恋人同士のような仲の良さをアピール。対する高橋は、「宗介の得意料理がオムライスと聞いて、撮影までに練習して実際に得意になった。毎日自分で作ったオムライスを食べている時期があって、太ったこともありました」と、そのプロ意識には平野、平、そして会場からも思わず感嘆の声が。ステージに運ばれてきた2つのお弁当をどちらが作ったものか知らされていない平は、どちらも「かわいい!」と喜びながらも「私が幼稚園だったら1番、でもいまは大人なので2番!」と選択。観客には拍手で投票を促すと、こちらも2番のお弁当に好反応が集まる形に。結果、見事対決を制したのは2番のお弁当。そしてその2番のお弁当の盛り付けを担当したのは、高橋であることが明かされ、会場も大盛り上がり!最後には3人からそれぞれからこれから鑑賞する観客へ向けたコメントが。髙橋は「『honey』は“鬼キュン映画”と言われているけど、宗介的には“鬼感動映画”としても見ていただけたら嬉しい。家族の愛や友情、いろんな人間関係の温かさが表現された映画だと思います」と、本作の多面的な魅力についてコメント。平は「『honey』が公開してからいろんな方の感想を見ていて、うれしいお言葉ばかりで感動しています。この映画を観た後、素敵な心で帰ってもらえるといいなと思います。そして今日は、イベントで素敵なお弁当も見られてよかったです!」と、茶目っ気たっぷりの笑顔を見せた。平野は本作が「ぴあ映画初日満足度ランキング」で1位を獲得するなど評価されていることを喜びつつ「この映画は僕の初主演作で緊張や不安もたくさんあったけど、皆さんと協力しながら素敵な作品が作れたと思うので、楽しんでください!」と“座長”として、力強く締めの挨拶を行った。

[c]目黒あむ/集英社 [c]2018「honey」製作委員会

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