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高杉真宙、原作者を前にド緊張で涙目!『世界でいちばん長い写真』は「自分自身の青春」

2018年06月04日(月)配信

実話を基にした誉田哲也の同名小説を高杉真宙主演で映画化した『世界でいちばん長い写真』(6月23日公開)の完成披露上映会が6月4日にイオンシネマ シアタス調布で開催され、高杉真宙、武田梨奈、松本穂香、水野勝、草野翔吾監督が登壇。原作者の誉田が駆けつけたこともあり、高杉が「ソワソワしちゃって」とド緊張の面持ちを見せた。本作は、人生の目的を持てずにいた少年がパノラマ写真を撮影できるカメラと出会い、成長していく姿を描く青春映画。ステージに上がるなり「みんな緊張しすぎている」と告白した高杉。水野から「真宙くんが一番緊張している」と突っ込まれると、高杉は「そんなことない!僕だけじゃない!」と必死にコメント。「ソワソワしちゃって」と落ち着かない様子を見せて会場の笑いを誘いつつ、「観ていただいた方、全員が好きになってくれる映画だと思っている。早くみなさんにお届けしたい」と完成作に胸を張った。「台本を読ませていただいた時に」と言いたいところ、緊張しすぎて噛んでしまうひと幕も。高杉は「ずっと緊張しています」と苦笑いで、「内気な男の子がカメラに出会って、色づいていく青春感が本当にきれいで。その青春を踏みしめたいと思った」と台本の第一印象を吐露していた。この日の観客席には原作者の誉田の姿もあり、このことが高杉が緊張した最大の理由の様子。高杉は「本当にありがとうございます!」と誉田の来場に感謝し、「キャラクターを預けていただいて、まっすぐに演じて世界観を作っていきたいと思っていましたが、純粋に楽しんでやらせていただきました」と撮影をした昨夏を述懐。「この作品があったからこそ、昨年の夏、青春を送ることができた。自分の青春として、ノンフィクションとして撮影させていただいたと思うほど」と自身の青春がそのまま映しだされているという。緊張しながら誉田に精一杯のメッセージを送る高杉を見た草野監督は「涙目になっている!」とニヤリ。会場も大爆笑だった。ステージ上でも仲の良い様子を見せた登壇者陣だが、高杉は「自分の本当の高校生活を忘れて、この高校生活に記憶を(変えたい)…」と激白。水野から「なにがあったんですか(笑)!」と言われると、高杉は「それくらい楽しかった!いい青春を送った思い出がたくさん詰まっています」と晴れやかな笑顔を見せていた。

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