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サイモン・ペッグ、ベンジーの大活躍に自信たっぷり「10点満点で10点!」

2018年08月05日(日)配信

全米でシリーズ歴代最高のオープニング記録を樹立し、興行収入ランキングで堂々初登場No. 1を獲得した人気スパイアクションシリーズの最新作『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』(公開中)。いまやシリーズに欠かせない愛すべきキャラクターへと成長したベンジーを演じるサイモン・ペッグに、本作での活躍ぶりを自己採点してもらうと「10点満点で10点だよ!」と自信たっぷりに語ってくれた。彼が演じるベンジーは『M:i:III』(06)でIMFのシステム・アナリストとして初登場を果たし『ゴースト・プロトコル』(11)で初めて現場に出る。そして前作『ローグ・ネイション』(15)ではIMFエージェントの1人としての風格を携え、冒頭からトム・クルーズ演じるイーサン・ハントを華麗にサポート。着実に進化を続けるベンジーについてサイモンは「毎回エージェントとしての能力が上がっているんだ。彼にしかない能力もあって、イーサンやチームの仲間たちを助けることができる」と手応えを感じている様子。本作ではさらなる大活躍を見せてくれる。シリーズ参加から12年を経て、初めて本格的なスタントに挑戦したサイモンは「ボートの操縦や格闘シーン、吊るされるシーンなど、全部自分で演じているんだ。なんといっても自分たちでスタントをやることが、このシリーズの楽しみの一つだからね」と、本作を通してシリーズの醍醐味を体感できた喜びを語った。さらにサイモンは「トムほどではないにしても、飛び降りたり落っこちたりするのは好きだからやってみたいね!」と、次回作で大胆なアクションに挑戦することを切望する。イギリスのインディーズ映画界でその名を馳せ、エドガー・ライト監督の『ショーン・オブ・ザ・デッド』(04)で注目を集めたサイモンは、この「ミッション:インポッシブル」シリーズをはじめ「スター・トレック」シリーズや『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(15)、スティーヴン・スピルバーグ監督の『レディ・プレイヤー1』(18)など、ハリウッドの大作映画には欠かせない存在へと急成長を遂げた。そんな彼の大ブレイクのきっかけを作った人物こそ、本シリーズのプロデューサーであるJ・J・エイブラムスだ。「『ショーン・オブ・ザ・デッド』を気に入ってくれた彼が『M:i:III』の時に声をかけてくれたのが出会いだ。J・Jがいなかったら、いまのような俳優人生はなかったと思う」と感謝の意を表すサイモン。個性的なキャラクターを巧みに演じ分け、映画ファンのみならず、業界人からも愛される彼が、今後さらにハリウッド大作を盛り上げてくれることに期待したい。

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