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欅坂46・平手友梨奈、映画初主演に「絶対無理だと思いました」と告白も周囲から絶賛の声

2018年08月28日(火)配信

マンガ大賞2017を受賞した柳本光晴のコミックを欅坂46の平手友梨奈主演で映画化した『響 -HIBIKI-』(9月14日公開)の完成披露舞台挨拶が8月28日にTOHOシネマズ六本木ヒルズで開催され、平手、北川景子、アヤカ・ウィルソン、高嶋政伸、北村有起哉、野間口徹、月川翔監督が登壇。映画初出演にして主演を務めた平手が「絶対無理だと思いました」とオファーを受けた時の素直な心境を吐露した。本作は、文学会に突如として現れた天才女子高生小説家・鮎喰響が、処女作で直木賞・芥川賞のダブルノミネートという歴史的快挙を達成してしまうほどの才能に加え、その揺るぎない信念で周囲の価値観を変えていく姿を描く人間ドラマ。「もともと原作を読んでいた」という平手だが、オファーを受けて「絶対、無理だと思った」そう。「初めての映画が主演。他の皆さんに絶対に迷惑をかけるし、飽き性なのでできないなと思った」と心境を打ち明けたが、「響の生き様を届けたいと思った」ことで、映画の世界に飛び込む決心をしたという。実際に撮影に入ると、飽き性な一面はまったく顔をのぞかせなかったようで「響が大好き。ずっと響でいたいと思っていました」としみじみ。「響に似ている」と言われることも多いそうで、「最近は『似ている』と言われすぎて、本当なのかなという感じになっちゃって。自分ではあまり似ているとは、思っていないです」と照れくさそうに話していた。周囲はそんな平手を絶賛で、北川は「お芝居が始まった時に目の色が変わったり、グッと集中していたり、たくさん勉強してきたように見えるんだけれど、『そういう感覚はない』『スイッチが入ったという感覚はない』と言うんです。感覚がないというのがすごい。私たちは必死に集中しようとしているんだけれど、自然にやれているのがすごい」と平手の演技センスに感嘆。高嶋は「声がすごい」とコメント。続けて「声を聞いた時に、完全に響だなと思った。響は難しい役。初日から自分のモノにしていたので、これはヤバイと思った。できたら一番弟子にしてほしい」と懇願すると、平手は「申し訳ないです」と恐縮しきりだった。

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