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土屋太鳳、ユニフォーム姿で“学園ものの集大成”をアピール!「熱意や痛みを込めた」

2018年12月03日(月)配信

あなしん原作の同名コミックを『ROOKIES 卒業』(09)の平川雄一郎監督が映画化した『春待つ僕ら』(12月14日公開)のプレミア試写会が12月3日にユナイテッド・シネマ豊洲で開催され、土屋太鳳、北村匠海、小関裕太、磯村勇斗、杉野遥亮、稲葉友、泉里香、佐生雪、平川監督が登壇。ヒロインとバスケ部の“四天王”が友情を育む映画が完成し、バスケのユニフォームをアレンジした衣装で登場した土屋が「今日からここにいる皆さんは『春待つ僕ら』の仲間です。四天王ならぬ、“四百天王”です」と集まった約400人の観客に笑顔でアピール。会場を盛り上げた。本作は、高校入学を機に“脱ぼっち”を目指す美月(土屋)が、校内で人気のバスケ部員4人=四天王との出会いを通して、成長していく姿を描く青春映画。「バスケのユニフォームをどうしても着たくて。リメイクしていただきました」という土屋は、赤×ピンクのトップスに、茶のニーハイブーツを合わせて登場。会場から「かわいい!」との歓声を浴びていた。平川監督は「少女コミックの原作は初めて撮った」と新たなチャレンジとなり、「撮る前に土屋太鳳さんの出ている学園ものは全部観て、この『春待つ僕ら』を撮った」と告白。これには土屋も「ええ!?」と驚いていたが、平川監督は「土屋太鳳さんの学園ものの集大成が、『春待つ僕ら』なんじゃないかと思っています」と胸を張っていた。ステージ上でも和気あいあいと、仲のよい姿を見せたキャスト陣。稲葉によると「男どもでよくお風呂にいっていた。いるヤツを集めて、撮影後にはスーパー銭湯やホテルの大浴場に行っていた」とお風呂で絆を育んだそうで、「2人くらいが入れる、ツボみたいなお風呂に4人で入った」と四天王のメンバーでぎゅうぎゅうになって狭いお風呂に入ったとのこと。会場が笑いに包まれるなか、北村は「お風呂での座り位置が、(劇中の)カフェでの座り順のまま」と撮影中の立ち位置とまったく同じだったと明かし、「お風呂を出て、外でしゃべっている時もそのままの立ち位置」とニッコリ。杉野も「その前に行ったラーメン屋でも、そのままだった」と、楽しそうに劇中同様にいい関係を築けたことを振り返っていた。最後に土屋は「ここにいるみんなが本当に必死で、歯を食いしばって頑張った。友情や熱意はもちろんのこと、悔しさや意地、痛みを込めて演じきった作品です」とアピール。「どうか受け取ってください」と願い、舞台挨拶を締めくくった。

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