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池間夏海がジャンプ編集部を訪問!「ニセコイ」初代担当編集者が「This is 小野寺」と絶賛

2018年12月22日(土)配信

「週刊少年ジャンプ」にて11年から16年まで連載され、ジャンプのラブコメ史上で最長連載を果たした古味直志の「ニセコイ」が、実写映画となってスクリーンに登場する(12月21日公開)。そこで“第二のヒロイン”として絶大な人気を誇るキャラクター、小野寺小咲を演じた16歳の新人女優・池間夏海がジャンプ編集部に潜入!「父も弟もジャンプの読者なんです。自慢しなきゃ!」と声を弾ませる池間に対して、「ニセコイ」初代担当編集者の齊藤優氏は「This is 小野寺!」とキャラクターへのハマり度に太鼓判。「このお言葉はずっと私の心に残り続けます」と池間にとって感動のひと時となった編集部訪問記をお届けする。編集部を訪れると、ズラリと並んだ「週刊少年ジャンプ」のバックナンバーを見て「ものすごい量!貴重なものを見させていただいています」と50年の歴史に驚いた池間。「皆さん、お忙しそう…」と恐縮しながらも「映画『ニセコイ』で小野寺小咲を演じさせていただきました、池間夏海です!」と元気いっぱいに挨拶すると、編集部から温かな拍手が上がる。「我々も最初に映画のキャストを伺った時に、池間さんは小野寺役にぴったりだなと思って。これは行けるゾ!と思ったんですよ」と話すのは「ジャンプ」第11代目の編集長を務める中野博之編集長。「『ニセコイ』はコミックスもしっかり売れた作品。連載が終わってもいまだにファンの増え続けている作品です。映画公開で、さらに広がっていくのが楽しみです」と期待すると、池間は「父と弟がジャンプをいつも買っていて。私もそれを読ませてもらっていたんです。『ニセコイ』も読んでいたので、小野寺小咲役を演じさせていただいて本当に光栄です」と感激の面持ち。中野編集長は「お父さん、弟さんによろしくお伝えください!」と大きな笑顔を見せていた。また「ニセコイ」の初代担当編集者・齊藤からは、生原稿も披露してもらった。演じた小野寺の描かれた原稿もあり、「うわあ、漫画で読んでいたシーンです!すごく細かく描かれていて、きれい…。あまりにもきれいな絵なので、どうやって描かれているんだろうと思っていたんです」とお宝の登場に瞳を輝かせた池間。「ニセコイ」の誕生から成長を見届けてきた齊藤は、池間を目にして「This is 小野寺!といった感じです。確かに三次元化したら、こういう感じですよね。編集部でも話題になっていたんです」と中野編集長と同様に大絶賛で、池間は「ありがとうございます!このお言葉はずっと私の心に残り続けます。励みになります!」と大きな力をもらった様子。さらに池間が「『ニセコイ』はストーリーはもちろん、女の子がとてもかわいく描かれているので、より一層ドキドキしてしまうんですよね。かわいい女の子がたくさん出てきて、私も男の子の目線になってドキドキしていたんです」とファン心を爆発させると、「小野寺は多くのファンがいるキャラクターです」と齊藤。「もともと読切版があって、その後に連載という形になって。長い話にしていくならば、三角関係が必要だろうと。楽には好きな女の子がきっといるんじゃないか…?など、連載をやっていくなかで膨らんでいったキャラクターです。やっぱりキャラが育っていくのは、連載漫画の醍醐味。とりわけ小野寺は読者が応援したくなるようなキャラクターで、どんどん人気が出ていったんです」と小野寺の誕生秘話を教えてくれた。ジャンプ編集部から温かな歓迎を受けた池間が、お仕事体験をさせてもらうひと幕も!編集長の椅子に座り、赤ペンを持って絶賛校正中の原稿とご対面。中野編集長が「いまは吹き出しの文字を確認したり、フリガナが間違っていないかなどをチェックしているところです」と説明すると、池間は「すごい貴重な原稿です…。緊張します!」と固くなりながらも、「締め切りがあるから、皆さんとてもお忙しい毎日を過ごされているんですよね」と気になる質問をぶつける。中野編集長は「週刊誌なので、毎日作業がありますね。だいたい木曜日にその号の作業がおわると、すぐに次の号の作業がはじまります。終わることなく、ずっと続いていくようなイメージですね」とやはり多忙なようだが、どこか楽し気でもあった。心拍数上がりっぱなしの編集部訪問を終えた池間は「お忙しいなか、ありがとうございました!」と感謝。「皆さんが熱意と時間をかけて、『週刊少年ジャンプ』を作っていらっしゃいました。漫画がここから生まれていくんだなと思うと、すごく感激しました。そういった想いの込もったキャラクターを演じさせていただいて、改めて気持ちが引き締まりました。本当に光栄です」と熱っぽく語っていた。

撮影/黒羽政士

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