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キンプリ永瀬廉初主演!『うちの執事が言うことには』の撮影現場に潜入

2018年12月01日(土)配信

人気グループKing & Princeの永瀬廉が初主演を務める映画『うちの執事が言うことには』(19年5月17日公開)。上流階級の世界を舞台としているだけあって、高貴な雰囲気が漂いながらも、笑いに包まれた(!?)本作の撮影現場に潜入。その様子をお届けしよう。高里椎奈による同名ミステリー小説シリーズを映画化した本作。永瀬が名門・烏丸家の若き当主、烏丸花穎(からすまかえい)を演じるほか、花穎の執事となる衣更月蒼馬(きさらぎそうま)役で雑誌「MEN’S NON-NO」のモデルとしてだけでなく俳優としても活躍する清原翔、大学生ながらスイーツ店のオーナーも務める実業家・赤目刻弥(あかめときや)役で永瀬と同じKing & Princeの神宮寺勇太が共演している。6月中旬、東映東京撮影所を訪れると、重厚な調度品に包まれた烏丸家の豪華な居間のセットが組まれていた。この日は烏丸家に赤目が訪ねてくるシーンの撮影が行われており、来客の赤目を花穎が出迎え、談笑する2人に執事の衣更月が給仕をしていく。今回の撮影にあたり、セレブという設定にふさわしいよう所作指導も受けたというだけあって、洗練された立ち居振る舞いを披露していく。どことなくスマートにケーキを食べる永瀬をはじめ、全員、見た目だけではなく、さり気ない動きまで麗しい!そんななか、英国帰りの名門家当主という難役を堂々と演じ切っていた永瀬。映画初主演という大役を務めるにあたり、プレッシャーをかなり感じたようで「映画出演のお話をいただいた時は、うれしかったけどその日はなにも手につかなかった」と明かす。しかし、「撮影が進んでいくうちに、“楽しい”という気持ちがどんどん大きくなって。毎日スタッフさんや翔くん、神宮寺の顔を見られるのを楽しみに撮影しています」と笑顔を見せた。また、本作が映画初出演となる神宮寺。難しいケーキの名前を言うセリフに苦戦する場面がありつつも、永瀬と息の合ったコンビぶりを見せ、「廉とは同じグループのメンバーなので、演技をする時は普段一緒に過ごしている廉と違うように接しなければいけない。それが最初の課題でした。でも、だんだん廉が花穎に見えてくるようになって、そこは廉の演技力に感謝してますね」と共演の感想を語った。一方、清原はあまり身近ではない執事役を演じるのにだいぶ苦戦したようで「言葉遣いを含め、僕がいままで経験したことのないことばかりで、慣れるのがとても大変でした」と告白。「普段は姿勢も悪いので、いまでも完璧に慣れているとは思わないです…」と謙遜するも、永瀬と神宮寺から「すごく姿勢いいよ!」と褒められていたように、フォーマルな衣装がよく似合い、背筋の伸びた執事姿がすっかり板についていた。永瀬と神宮寺は今回の現場が初対面だったという清原と撮影を通じ意気投合したようで、撮影の合間には、お菓子の取り合いまで起こっていたほど。年上の清原を永瀬と神宮寺がいじり、それに絶妙に応える清原の応酬で、現場は終始和やかな笑いに包まれていた。息ぴったりな3人が、劇中でどんな姿を見せ、どのような仕上がりになっているのか?いまから楽しみだ。■ 永瀬&神宮寺、クールキャラを装う清原をイジりまくる――永瀬さんと神宮寺さんが受けた、清原さんの第一印象は?清原「(俺のこと)知らなかったでしょ?」永瀬「知らなかった…」神宮寺「知ってました」清原「どっちなんだ(笑)」永瀬「知ってましたよ!初めてお会いした時は、すごく身長が高いなと思って。見た目が大人っぽいから、クールな方なんやろなって思って、少しビビっていたんです。だけど、実は精神年齢が近い部分があった(笑)。翔くんは結構ノリがいいんですよ」神宮寺「うん、ノリが激しいね(笑)」清原「いやいや。めちゃめちゃクールですよ(笑)」神宮寺「えっ、どこが?(笑)。この前なんて、お菓子を3人で取り合ってたんですよ。大人なのに全然くれなくて…」清原「くれなかったのそっちじゃん!」永瀬「あのときの翔くんは可愛かったですね」神宮寺「僕も翔くんの印象は廉と一緒です。ちょっと怖そうな人なのかな?って」永瀬「見た目、怖いよね」神宮寺「怖い。あと、全然笑わないんですよ」清原「めっちゃ笑うよ!(笑)」神宮寺「最初は怖いなって思っていたんですが、現場に入った途端にすごく話しかけてくれて…(笑)」神宮寺「自然と仲良くなったよね」永瀬「あと翔くんはヘラヘラしてるの(笑)」神宮寺「ロケバスとか、翔くんが一番うるさいです(笑)」■ 永瀬廉と神宮寺勇太の第一印象は“ない”!?――清原さんは永瀬さんと神宮寺さんにどんな印象を持ちましたか?清原「会う前はあまり印象はなかったんですが…」永瀬「なぜじゃー!」神宮寺「お世辞でも『あった』って言ってください!(笑)」清原「会ってみたら、子どもっぽいなあって」神宮寺「どっちがですか?」清原「2人とも」永瀬「言うてくれるやん!(笑)」清原「でも、大人っぽい部分もあるんですよ」永瀬「2人一緒にじゃなくて、1人ずつの印象を言ってほしいな。七割増しくらいで!」清原「廉とは、確か台本読みの時に会ったんですが、着ていたシャツがドロップショルダーみたいな感じになっていて、『ちゃんと着なよ』って思ったんです(笑)。現場に入ってからいろいろと話すうちに服が好きだってことがわかって、『ああ、あれはオシャレだったのね!』って印象でした」永瀬「それ、俺の印象じゃなくてシャツの印象やん!(笑)」清原「あとは、やっぱり廉が現場に入ると明るくなるんですよね」永瀬「それだけ?」神宮寺「もう充分じゃん!肩で着こなしてたんだって、廉は(笑)」清原「神(じん)は、大人とちゃんと話ができそうな、落ち着いた部分があるなと思いました。でも子どもっぽい部分もあって、その二面性がいいなと思いました。2人はすぐふざけるんですよ。だから付き合ってあげるんですけど」神宮寺「ウソだね。翔くんノリノリだもん(笑)」■ 笑撃の撮影エピソード――印象に残っている撮影時のエピソードを教えてください。清原「印象に残っているのは、廉のセリフ間違えですね。同じ間違えを2回繰り返して、真面目な顔で言って押し通そうとしていたんです。それは無理でしょと思って」永瀬「いや、あのシーンは翔くんが笑ってなかったら通ってたよ?」神宮寺「そんなこと言ったら翔くんもありますよ。『え』と『け』で噛んでたじゃないですか。絵を指さして『毛』って(笑)」清原「『この絵は…』を『この毛は…』ってやつね(笑)。初めての噛み方だったよ」永瀬「僕と翔くんは特に、一回噛み始めると連鎖しちゃうんですよね。悪循環。その点、神はあまり噛む印象がなくて。そういうのズルいですよね。『噛めよー!』って思ってた(笑)」神宮寺「でも、笑いをこらえるのは大変なんですよ。翔くんの間違いに耐えて」清原「笑わせる気はないよ」神宮寺「噛み方がおもしろいんですよ。『女性』のことを『女装』って言ったり」清原「それはちょっと…許して(笑)。ホントごめん(笑)」神宮寺「許します(笑)」

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