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柳楽優弥の再来!?『万引き家族』イケメン子役・城桧吏の場面写真を独占入手!

2018年05月05日(土)配信

『そして父になる』(13)や『海街diary』(15)など様々な“家族のかたち”を描き、日本のみならず世界各国で高い評価を獲得しつづけている是枝裕和監督の渾身の最新作『万引き家族』(6月8日公開)。このたび本作で一家の息子・祥太を演じて映画初出演を果たした城桧吏の姿を写した場面写真が到着した。東京の下町で質素に暮らし、生計を立てるために家族ぐるみで軽犯罪を重ねていく一家の姿を描きだした本作。息子と協力して万引きを重ねる父・治をリリー・フランキーが、その妻・信代を安藤サクラが演じるほか、松岡茉優や樹木希林ら共演。そんな実力派キャストたちのアンサンブルの中でひときわ存在感を放つのが、オーディションによって抜擢された城。本作のほかに『となりの怪物くん』(公開中)やNetflixドラマ「僕だけがいない街」に出演するなど、早くも活躍をみせている将来性抜群の11歳だ。今回到着した場面写真では、家族の他愛ないやりとりをどこか儚げな眼差しで見つめる様子や、海水浴場で浮き輪に空気を吹き込む姿、両腕を広げながら初雪が降る空を見上げるあどけない姿と、城の瑞々しい表情の数々が映し出されている。子役の演出にとくに定評のある是枝監督といえば、現在も俳優として活躍する柳楽優弥を『誰も知らない』(04)で発掘。第57回カンヌ国際映画祭で史上最年少の男優賞受賞へ導いたことでも知られている。「『誰も知らない』の柳楽優弥くんと、城くんが似た雰囲気を持っているとしたら、もうそれは彼らのような顔が好きだからです(笑)」とにこやかに明かす是枝監督。本作も5月8日(火)から開催される第71回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に出品されるだけに、またしても是枝監督が見出した若き才能がカンヌを魅了する可能性も充分。そしてもちろん、5度目のコンペティション部門出品で悲願の最高賞“パルムドール”を受賞することにも期待が持てる。

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